グレードが高いことのデメリット

家賃が高くなってしまう

グレードの高い賃貸物件は、セキュリティや建物のクオリティが高いなどのメリットがあるのですが、しかしいくつかのデメリットもあるため、誰でもおすすめできる物件というわけではありません。まずグレードが高くなればなるほど家賃が高くなってしまうデメリットがあります。クオリティが高い建物は、それだけ建てるためにかかった費用が多いので家賃に大きく影響してきてしまいます。グレードの高い賃貸物件の中には、家をローンで購入したほうが月々の支払いが安くなることもあるので、自分の家にならないことを考えると損をしている状態となります。特に出張はなくその地域に長く住み続けようと考えている人にとって、家賃が高くなってしまうのは大きなデメリットとなります。

グレードと住みやすさが比例するわけではない

グレードの高い賃貸物件のデメリットとして考えられるのが、グレードと住みやすさのバランスです。グレードが高いとそれだけ住みやすさが増すと思われがちですが、実は違っています。グレードが高くなるとセキュリティ面は向上するため住みやすさは増すのですが、部屋の使い勝手が向上するのかというとそうではなく、グレードが高くなったとしても使い勝手が悪い賃貸物件もあるため、グレードと住みやすさは比例していません。高いから住みやすいと安易に考えてしまうと失敗してしまう可能性が高まってしまいますので、グレードよりもどれだけ住みやすい物件になっているのかを内覧で確認して決めるようにしましょう。そしていくつかの物件を見て比較することも良い物件選びには大事なポイントなので、即決するのではなく慎重に比較して選びましょう。